華日記 子育てと、趣味と、生活と。

子育て、趣味、生活、星野源について綴ります。

SAKEROCKと星野源さんと私

ご訪問いただきありがとうございます。
はなでございます。

 

今日は普段毎日お世話になっている、
SAKEROCKと星野源さんについて書こうと思います。

SAKEROCKと私

歳を重ねるごとに少しずつ聞く音楽も変化していきますよね。
私は、数年前に大野雄二&ルパンティック6のライブに行ってからというもの、
楽器を演奏する男の人に目がないのです(*^-^*)

ちょうどその頃、子どもがブラスバンド部に入り、
トロンボーンパートになったのをきっかけに、トロンボーンがえらく表に目立っているインストバンド「SAKEROCK」を知りました。

そして、そこから沼にずぶずぶと落ちていくように、SAKEROCKばかり聞く日々が続いています。
未だにその沼から脱出できていません。

SAKEROCKとは

いわゆる「インストバンド」、楽器だけで構成されるバンドです。

2000年に自由の森学園高等学校卒業生である星野源(ギター&マリンバ)、伊藤大地(ドラム)、田中馨(ベース、2011年脱退)、野村卓史(キーボード)の4人で結成。2002年野村卓史の脱退と入れ替わるように浜野謙太(トロンボーン&スキャット)がメンバー入り。

そして、2015年6月2日、両国国技館でラストライブを決行し解散しました。

イマドキのオシャレなインストバンドとは一線を画して、ジャンル不明、複雑なリズム、ジャズっぽいのに昭和歌謡的な、肩の力の抜けたポンワカした不思議な音楽性が持ち味です。


インストバンドなのに、トロンボーンがめちゃくちゃ歌っているのです。
どれも聞き心地が良いのです。
癖になるのです。

解散した今でもよくテレビ番組のBGMで使われているので、知らず知らずの内に耳にしているかもしれません。香取慎吾さんの「おじゃマップ」でもよくかかってましたね。嵐ファンなら、映画『黄色い涙』のBGMと言えばお分かりでしょうか。
とにかく、解散した未だにしょっちゅう耳にします。

↓ これオフィシャルビデオです。
え?何か見るの間違えた??
って自分を一瞬疑ってしまうくらい意味が不明過ぎる。

監督は「山田一郎」。
これは星野源主宰、山岸聖太、大原大次郎の3人による映像制作ユニット名です。

 


SAKEROCK / ホニャララ MusicVideo(山田一郎公式)


え?何これ???
という感じかと思ったら、


SAKEROCK / Emerald Music [Music Video & Best Album Trailer] サケロック / エメラルドミュージック(カクバリズム公式)
2014年発売のベスト盤「SAKEROCKの季節」より。


めちゃくちゃカッコイー!!
はぁ~たまらん。
マリンバ最&高(^o^)丿

このベスト盤が出る前、2011年にベースの田中が脱退。
星野(ギター、マリンバ)、伊藤(ドラム)、浜野(トロンボーン)の3人編成になってしまい、メンバーだけでは満足に活動できない状態に。


その上、源さんはソロ活動も本格化、大地くんはドラマーとして大活躍、ハマケンも自身がボーカルをつとめる在日ファンクや俳優のお仕事も精力的にこなし、それぞれが個別の活動が忙しくなりました。

そんな中、このベスト盤発売です。
源さん、解散を意識しながらのベスト盤製作でした。

そして、2015年4月にラストアルバム「SAYONARA」が発売されます。
ラストアルバムには、脱退した卓史くんと馨くんのお二人も参加しています。

この1枚で思い残すことなく、自分が結成当初から目指していた音、
インストバンドSAKEROCKのすべてを出し切ることができたと思います。

6月のライブをもって、SAKEROCKは5人で解散します。
5人で同時に終われるということが、本当に嬉しい。

SAKEROCKオフィシャルサイトより


解散ライブDVD「ARIGATO」は涙無くしては見れません。
うっかり死んでしまっても、このCDがあれば大丈夫。
あの世で楽しく踊れます。

星野源と私

子どもが突然不登校になりました。

私の育て方が悪かったのかなあ?とか、
いじめられてるのかな?とか
思いつく限りの理由を考え、悩み、
それでもどうしようもなく、
前には進めない悶々とした日々を親子で過ごしていました。

そんな時に出会ったのが、
星野源著『そして生活はつづく』でした。
面白くて面白くて、電車の中で読んでいたので笑いをこらえるのが大変。
源さんの歌でたびたび描かれているのが、死生観。

「全ての人に平等に課せられているものは、
いずれ訪れる『死』と、それまで延々とつづく『生活』だけ」
そのつまらない毎日の生活をおもしろがること、それがこの本のテーマ。


あとがきにはこう書かれています。

『なにげない日常』のなかには『なにげない日常』しかない。
素晴らしさ、おもしろさを見出すには、努力と根性がいります。
つまり、一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならないってことだ。
引用元:星野源『そして生活はつづく』


この著書の中では、源さんの子どもの頃のいじめや不登校、パニック障害、くも膜下出血など赤裸々に、でも趣深く書かれています。

今あんなにキラキラ輝いて活躍されている源さんを見ると、
不登校だろうが何だろうが、それでもいいんだよって言われている気がします。
とても救われたんです、私。

そして、「子育てはつづく」の章では、いじめにあっていた源少年に、母「ようこちゃん」がどういう対応をしたのかも綴られているのですが、不登校の親になった私は、そこにハッとさせられます。
母親の神髄たるものを垣間見た気がしました。

この本のおかげで、私の精神的な部分が随分支えられたと感じています。
ありがとう、源さん&ようこちゃん!!

 

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